湿気の多いお部屋のべッドの選び方!対策と湿気対策マニュアル

湿気の多いお部屋のべッドの選び方 お役立ち

せっかくお気に入りのベッドを買ったのに、お気に入りのベッドが湿気でカビが生えてしまったという経験はありませんか?

特に鉄筋コンクリート造りの家やマンションは、湿気がたまりやすい構造になっています。

せっかく買ったベッド大事に長持ちさせたいですよね。

そこで湿気の多いお部屋のべッドの選び方!対策と湿気対策マニュアルについてまとめてみました。

湿気が高い部屋はどんな部屋

部屋の湿気が多くなる原因は、いくつか考えられます。

家を建てたばかりの場合は、工事中の木材やコンクリートなどにも水分が含まれていることがあるため、湿気が高くなることがあるようです。

断熱材として使用されることが多いグラスウールも、室内側に防湿のための層を設置するため、気密性が高くなり湿気が逃げにくくなります。
近頃では、ペットを室内で飼育している人も多いでしょう。

熱帯魚やカメなど水槽を使用するペットを飼育している場合、常に水が循環しているため定期的に換気などを行わないと、湿気が高くなることがあります。

女性の一人暮らしや雨の日などは、洗濯物を室内に干すこともあるでしょう。

すぐに乾かせないときは、一日中水分を含んだ状態のものを置いておくことになるので、当然湿気が高くなってしまいます。

また浴槽にお湯を張ったままにしておいたり、ドアを長く開けたままにしておくと、お風呂からの蒸気によって部屋の水分量が増えてしまうことがあります。

趣味や癒しで、室内に観葉植物を置いている場合にも、湿気が高くなる可能性があります。

植物にはどうしても定期的に水分をたっぷりと与えなければならないため、部屋がいつも湿った状態になってしまうんです。

このように湿気の高い部屋では、快適に眠ることができないことがあります。そんな時は湿気に強いベッドを選ぶことが大事です。

湿気の多い部屋のベッドの選び方

梅雨の時期や夏場、結露する冬などは、特に部屋の湿気の多さが気になってしまいますよね。

湿気によってよく眠れないときに、快適な睡眠を得るためにはどのようなベッドを選べばよいのでしょうか。
ベッドのジメジメが気になる場合には、すのこベッドがよいといわれています。

すのことは、太い木の角材に薄い板を直角に打ち付けたもので、押し入れなどの湿気防止によく使われています。
すのこベッドは普通のベッドと同様に設置するものと、折り畳みができるタイプがあります。

安定感のあるものがよければ普通のタイプを、部屋が狭いなど上手にスペースを活用したい人は折り畳みタイプを選ぶとよいでしょう。

中には、脚の部分にウレタンフォームをセットしているすのこマットもあるようです。このすのこマットは、すのこ部分が体の形状や動きに合わせてくれるので、自然な姿勢を保てるとされているんです。
すのこベッドは常にこもった湿気を逃がし続けてくれるので、快適な睡眠を得られる可能性が高くなりますし、カビやダニの発生を防ぐこともできるんですよ。

湿気が気になる季節だけでなく、一年中清潔な状態を保つことができるので、部屋の湿気に悩まされてよく眠れないという人は、すのこベッドを使用することも考えてみてくださいね。

マットレスの湿気対策マニュアル

よい睡眠環境を保つためには、ベッド選びだけでなくマットレスの湿気対策も大切です。

日本はもともと高温多湿のため、一年を通してカビが発生しやすい状態といえます。

湿気がこもりやすいのは、マットレスの裏側です。

寝汗による湿気は、重力で下に向かっていきます。すのこであれば湿気が抜けていくのですが、そうでない場合はマットレスの裏側で湿気が止まってしまうんです。

マットレスの湿気を防ぐには、いくつか方法があります。まず、湿気を吸い取ってくれる除湿シートで対策するのが効果的といわれています。

空気の流れが少ない場所では分散させるのは難しいので、湿気を吸い取る方が効率がいいんです。

マットレスと床板の間や、マットレスの上に敷くようにしましょう。

通気性をよくするのも大事ですので、マットレスを壁に立てかけて窓を開けて換気すれば、上手く湿気を逃がすことができます。

マットレスに敷きパッドを敷いておいて、パッドだけをこまめに洗濯する方法もあります。

敷きパッドが寝汗を吸収してくれるので、洗濯後のしっかり乾燥したものを使用すれば、それだけでもマットレスの除湿につながりますよ。

見逃しやすいのですが、ベッド下の除湿対策も重要なんです。

たとえすのこベッドであっても、ベッド下には湿気がこもってしまいます。

こまめな換気や扇風機やサーキュレーターを使用して風をおくったり、小型の除湿機を使って乾燥させてあげるとよいでしょう。

 

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